国産最大の地上高 53m ハイパーデッキ AT-530CG
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■ 最大地上高:52.8m 最大作業半径:26.8m(積載荷重120kg時) ■ 地上風力発電設備の建設やメンテナンスなどの環境保全に寄与する現場や、高架道路・橋梁、建築物、大型施設などのインフラ現場に ■ 車両総重量25t未満 の新規格車格車として、高速道路、主要幹線道路は、通行制限なしで走行可能。 ■ 高所作業車初のカラー液晶モニタ(LCD)を搭載
(注)新規格車とは? 高速自動車国道及び、道路管理者が道路構造の保全、交通の危険防止支障がないと認めて指定した道路(重さ指定道路)を自由に走行できる特定の条件を満たす車両のことを指します。一般的に、車両総重量20t以上の車両が高速自動車国道、指定道路以外の道路を走行する場合は、特殊車両通行許可書が必要になります。
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【傾斜地での水平設置】
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アウトリガはロングジャッキ採用により、 5.2°傾斜地での水平設置が可能です。(標準敷板使用時)
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【進化した制御システム】
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スイッチ1つで、ブームの自動張出・格納、操作レバー1本で、 バスケットの水平・垂直移動を制御。 さらに地上高、作業半径等を表示するカラー液晶モニタで状態を把握し、 スムーズで効率のよい移動や作業を可能にしました。
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【小移動に効率的な先端ジブ】
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先端ジブ(長さ:1.6m、起伏角度:80°~ -103°)でバスケットの最適なポジションが得られ、 効率良く作業を進めることができます。
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【仕様・諸元表】
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